7月・8月の聖句
求める
求めなさい。そうすれば、与えられる。

マタイによる福音書 七章 七節
『坂東先生の解説』
  7・8月の言葉はキリスト教学校に学んだ人であれば必ず耳にしたことがあるでしょう。求めたからといって、望んだものが与えられるとは限らない-そう反論したい気持ちをわきに置いて調べてみると… この「求めなさい」は1回やってみなさいという意味ではなく、継続して「求め続けなさい」と訳すことがふさわしい言葉で書かれています。
 なるほど、取り組みをストップしたらしばらくは現状維持が続くとしても、ほどなく後退が始まる…個々人の成長・目標の達成ばかりでなく事業・会社の歩み、平和の実現に向けた歩みも。暑さ厳しい中ですが、生徒諸君が聖句から神の励ましを感じ取って学び続けることができるよう、また同窓生のみなさんがそれぞれの場で示されているビジョンに対して求め続けるアクティヴな歩みを続けることができますよう、お祈り申し上げます。



過去の聖句

2022年6月のテーマ
聞く
わたしは神が宣言なさるのを聞きます。
主は平和を宣言されます。

詩編 八五 篇 九 節
『坂東先生の解説』
 福岡大空襲(19~20日)、沖縄慰霊の日(23日)-6月は先の世界大戦での悲しみ、過ちを想い起こし平和への誓いを新たにする記念日にちなんで、毎年「平和」について考えるチャペルをまもっています。
再び戦争が起こり、平和が脅かされている今、わたしたちは何を、どなたに聞き、どんな世界・社会をこどもたちに渡すべきでしょうか。
「主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない。ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。」
(国連本部前の広場に刻まれている、イザヤ書2章4-5節)

2022年5月のテーマ
受け継ぐ
柔和な人々は、幸いである。
その人たちは地を受け継ぐ。

マタイによる福音書 五章 五節
『坂東先生の解説』
 コロナのため停滞したこと多かった2年に対し、今年こそは動けるようにと願いを込めた動詞が つづく月主題-5月は学院創立記念日を覚えて「受け継ぐ」としました。
「柔和な人」とは、 苦難の中にある時も神さまの支えを信じて忍耐し、その時と場で最善を尽くす姿勢を意味します。
106年におよぶ学院の歴史は、ドージャー先生をはじめ、多くの「柔和な」人々によって紡がれてきたことを思います。
コロナに加えて各地での戦闘による影響の拡大が続いています。
生命・生活の危機の中にある方々のことを覚えて祈り、それぞれに「柔和な」歩みを胸に歩みましょう。

2022年4月のテーマ
歩む
人間の心は自分の道を計画する。
主が一歩一歩を備えてくださる。

箴言 一六章 九節

2022年3月のテーマ
出で立ち
アブラムは、主の言葉に従って旅立った。

創世記 一二 章 四 節

2022年2月のテーマ
つながり
イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」といわれた。

マタイによる福音書 四章 十九節

2022年1月のテーマ
支え合い
体全体は、節と節、筋と筋とによって支えられ、結び合わされ、
神に育てられて成長してゆくのです。

コロサイの信徒への手紙二章一九節

2021年12月のテーマ
宿り
言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。

ヨハネによる福音書 一章一四節

2021年11月のテーマ
道のり
主は人の一歩一歩を定め、御旨にかなう道を備えてくださる。

詩編 三七篇 二三節

2021年10月のテーマ
実り
平和の種が蒔かれ、ぶどうの木は実を結び、
大地は収穫をもたらし、天は露をくだす。

ゼカリヤ書8章12節

2021年9月のテーマ
隣り
わたしはあなたがたを友と呼ぶ。

ヨハネによる福音書15章15節

2021年8月のテーマ
育み
種を蒔く人に種を与え、パンを糧としてお与えになる方は、
あなたがたに種を与えて、それを増やし、あなたがたの慈しみが結ぶ実を成長させてくださいます。

ガラテヤの信徒への手紙5章1

2021年7月のテーマ
解き放ち
この自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。

ガラテヤの信徒への手紙5章1

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