この度、令和元年7月より4期目の同窓会会長を拝命しました、昭和54年卒業の江副裕紀(えぞえ ひろのり)です。

 6月22日に開催された高校同窓会総会・懇親会では、「THE ANCHOR~新たなる時代の幕開け~」というテーマのもと、ホテルニューオータニ博多に多くの高校卒業生がに集結いただきました。「平成」から「令和」へと時代が変わる節目に、同窓生の変わらない母校への愛と繋がりを感じるとともに、そのご協力に厚く御礼申し上げます。

 さて、平成30年度の活動では、昨年10月27日に、母校及び中学同窓会と一体となって新制中学校・高等学校開設70周年記念式典・祝賀会を主催し、盛会裏に終えることができました。さらに、大学・高校・中学の3同窓会合同による初めての納涼会も開催し、母校や大学・中学の同窓会との絆がをより深めることができたと感じています。

 また昨年の嬉しいニュースとして、平成25年卒で東北楽天ゴールデンイーグルス田中和基選手(平成25年卒)がパ・リーグ新人王を獲得いたしました。昨年末には、高校同窓会でも新人王獲得の祝賀会を開催し、学院関係者や同窓会連合会なども合わせて60人あまりで、田中和基選手の新人王獲得の快挙を祝いました。彼の活躍は同窓会の誇りであり、母校の名声を大いに高めてくれました。田中和基選手の今後の活躍にも期待しているところです。

 「一般財団法人 西南一粒の麦基金」は、本年も西南学院百年館(松緑館)にて、小学生対象の無料英語教室「西南一粒の麦English Academy」を開講しており、4期目となる今年は3クラス編成で主に周辺小学校の子どもたちが毎週元気に英語を学んでいます。加えて、里親ファミリーを対象とした活動やイスラエル・パレスチナの問題に取り組む学生会議への支援など、新たな取り組みも始めています。皆様、今後とも「西南一粒の麦基金」の活動にご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。また、財団の活動を支援していただくための賛助会も発足しております。
詳しくは財団HP(http://www.sw-hitotsubunomugi.jp/) をご覧ください。

 今年は、元号が「平成」から「令和」に変わり、大きな時代の節目を感じているところです。高校同窓会も伝統を守るところ、大きく変わるところのバランスをとり、より多くの同窓生がこころを寄せ合える同窓会へと進化し続けたいと考えております。

 これらの活動については、様々な場面でご報告させていただきたいと考えております。
今後とも同窓生皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

 

西南学院高等学校同窓会会長 江副 裕紀(昭和54年卒)

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