委員会紹介
同窓会では、活動を具体的に進めるため4つの委員会を設けています。各委員会は理事で構成され、各委員会に与えられた役割について具体的な活動を実行していきます。
広報委員会
活動内容: | |
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委員長: 織田 洋輔 (平成1卒) |
![]() 我が母校は100年を超える歴史を誇ります。創立時より都市部でありながらも自然豊かな環境にあり、そのお陰で同窓生についても老若男女、バラエティに富むユニークな方が多く、同窓会活動につきましても、とても刺激的です。 その西南学院高等学校同窓会の素晴らしさを一人でも多くの方へ伝え、延いては西南学院のブランド力向上に繋がるよう、他の委員会とも呼吸を合わせて誠心誠意をもって会務運営に臨みます。 同窓会活動等に関するご意見、ご要望、あるいは何か情報等がございましたら、ホームページの『お問い合わせ』より、遠慮なくお知らせください。 今後ともご支援ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。 |
副委員長: 木須 敏範 (平成11卒) |
メンバー: |
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情報委員会
活動内容: | |
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委員長: 髙橋 仁 (平成1卒) |
![]() 私は今まで、同窓会の総務(評議員)として、同窓会活動(理事会、評議員会の案内等)に携わってまいりました。その活動の中で情報委員会との関わりがあり、一部ではありますが委員会の活動内容について理解しているつもりです。しかしながら、初めての理事、そして委員長という大役を引き受け、不安が先に立ちますが、同窓生の皆様のお力を借り、役割を全うすべく努めてまいる所存です。 また、今後の目標として、役員(理事、評議員等)の情報変更手続きの利便性向上に取り組み、実現させたいと考えております。 同窓生の皆様におかれましては、ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 |
副委員長: 白谷 卓也 (平成3卒) |
メンバー: |
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母校連携委員会
活動内容: | |
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委員長: 森島 弘 (昭和62卒) |
![]() クラブ活動や生徒会活動を中心とした学生生活の支援、文化祭ブース出展やスポーツフェスタでのドリンク提供などでの現役生との交流、卒業年度の学年代表および評議員の任命などの活動を行っております。 ヨハネによる福音書15章5節に「私はぶどうの木。あなた方はその枝である。」という1節がございます。我々同窓生は西南学院高校というぶどうの木に繋がっている枝であるということ、つまり、つながり、絆、仲間であることをこの委員会活動を通じて、同窓生や現役生に伝えられたらと思います。 高校同窓会ホームページ通じて現役生の活動支援を報告する為に広報委員会との連携を密に、同窓会新入会員の学年代表、評議員の情報交換を情報委員会と密に、同窓会総会・懇親会に多くの新卒者、教職員の方にご出席頂く為に総会委員会との連絡を密に、まさに他の3委員会と「三密状態」で同窓会運営に励みたいと思います。 |
副委員長: 古賀 一生 (平成8卒) |
メンバー: |
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総会委員会
活動内容: | |
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委員長: 坂田 博紀 (平成1卒) |
![]() 申し訳ありませんがこの1年半の間はコロナ禍により、当番幹事も活動が限定され、総会委員会も手探りの状況となっており、皆様とお会いできる通常の同窓会総会・懇親会ができておりません。しかしながら必ず多くの皆様とお会いできることを信じ、同窓会総会・懇親会の準備を当番幹事、総会委員会の仲間とともに頑張ってまいります。 また、重点活動として「若い世代の同窓会活動への参加促進」を掲げ、当番幹事より若い世代の同窓会への参加を率先して呼び掛けていきます。 これまで同窓会の歴史を築いていただいた先輩方、これからの歴史を刻む若い世代すべての皆様が笑顔になれる同窓会総会・懇親会の開催に向けて、当番幹事、総会委員会一丸となり邁進してまいりますので、ご指導、ご協力よろしくお願いいたします。 |
副委員長: 田中 哲也 (昭和55卒) 杉山 英治 (平成8卒) |
メンバー: |
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デジタル推進委員会(DX委員会)
活動内容: | |
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委員長: 坂東 浩明 (平成2年卒) |
![]() そのような社会情勢に鑑み、特別委員会としてデジタル推進委員会(通称:DX委員会)が設置されました。 これから総会、理事会及び評議員会などの会合開催や活動の情報発信について、デジタル技術を活用し、会員の皆様の利便性向上や同窓会の業務効率化を図りたいと考えております。 具体的には、次のような活動を目標としています。 1.Web(同窓会ホームページ)上での理事会、評議員会の出欠取りまとめ 2.Youtube、LINE、Twitterといった手段での情報発信 3.総会チケットのネット販売 母校ではiPadなどのタブレットを活用した新しい授業のスタイルが浸透しているそうです。 その世代に遅れないよう、デジタル技術を活用した同窓会の活動とはどうあるべきか、自分自身も勉強しながら進めていく所存です。 この新しい取り組みの第一歩をぜひ皆様とともに踏み出したいと思います。 あらためてご指導、ご協力のほどよろしくお願いいたします。 |
メンバー: |
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