2024.07.03

2022年西南学院高等学校卒業生の佐藤悠雅(はるまさ)さんが快挙です。


20242月にバーレーンで行われたフェンシングのU20アジア選手権サーブル種目で個人8位入賞、同じく4月にサウジアラビアで行われたU20世界選手権で個人12位に入りました。佐藤さんは現在早稲田大学人間科学部3年生。小学5年生の時にロンドン五輪のフルーレ団体銀メダルに感動してフェンシングを始めました。

20241月に開催された最終予選U20ジュニアオリンピックカップで個人優勝を果たし、日本代表が決定しました。

佐藤さんは、立ち合いのスピードで相手の機先を制し、無駄のない強いアームワークでポイントを重ねていく攻撃型。

2月のアジア選手権ではメダルまであと一歩のベスト8で敗退。その悔しさをバネに、4月の世界選手権を見据え、3月に1人で韓国遠征を敢行。過去の大会で友達になった韓国選手の所属する強豪大学にて約1か月研鑽を積みました。佐藤さんは「国際交流の豊かさもフェンシングの魅力です。これから世界のシニアを舞台に戦っていく上で、世界中の様々なスタイルを学び、スピードを活かした自身のプレースタイルを磨き上げていきたい」と言います。

惜しくも世界選手権は12位と目標のメダルには届きませんでしたが「目標は2028ロス五輪でのメダル獲得。今は東京ですが、九州、福岡、母校西南学院の誇りを持って挑戦を続けたい」とさわやかに答えてくれました。

(報告者 大学体育会フェンシング部 山口)

攻撃する佐藤さん (U20フェンシング世界選手権)

佐藤悠雅さん                    JOC優勝! 世界選手権会場にて 

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