2024.03.01

【2023年度 卒業式】2024年3月1日(金)午前10時 西南学院中学校・高等学校チャペル


春の陽が差しながらも、少し肌寒い3月1日。 母校、西南学院高校にて令和6年卒380名の卒業式が執り行われました。   早川寛校長先生は「神さまの守りと祝福が限りなくありますように」という言葉を卒業生に贈られました。   川崎俊雄同窓会会長は「高校時代の友人は本当にかけがえのないものです。 卒業式とはその事を胸に刻む儀式でもあります」と力強く話されました。   また、後援会会長として記念品を贈呈された安恒忠紀さんは平成4年に卒業された同窓生とのことです。   最後に本日の式次第に添えられた聖書のことばを載せたいと思います。   西南学院高校を巣立つ皆さまを、神さまがいつまでも見守ってくださることを信じて、 これからますます活躍されることを祈念します。   「見よ、イスラエルを見守る方は、まどろむことなく、眠ることもない。 主はあなたを見守る方、あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。 昼、太陽はあなたを撃つことがなく、夜、月もあなたを撃つことがない。 主がすべての災いを遠ざけて、あなたを見守り、あなたの魂を見守ってくださるように。 あなたの出で立つのも帰るのも、主が見守ってくださるように。 今も、そしてとこしえに。」 (詩編 121編4〜8節)   ご卒業おめでとうございます!  

 

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