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2020年度西南学院高等学校同窓会 総会報告書

例年総会開催時の活動報告にてご報告しておりますが、今回、ホーページにて掲載しました。
総会報告書の閲覧をお願い申し上げます。

 総会報告書PDF

 

同窓会会長挨拶

 入梅とともに梅雨空が続くなか、新型コロナウイルス感染症により新たな生活様式を強いられておりますが、同窓生の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

 昨年の総会・懇親会は、平成11年卒業の「土元会」が当番幹事を務め、「THE ANCHOR~新たなる時代の幕開け~」というテーマのもと、1,200名を超える同窓生の皆様にご来場いただき、大盛会となりました。「平成」から「令和」へと時代が変わる節目に、同窓生の変わらない母校愛と繋がりを感じるとても良い一日でした。

 今年の総会・懇親会は、平成12年卒業の「TRIPLE O′s」が当番幹事として、開催に向け準備をしておりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止及び同窓生の健康と安全を最優先に考慮した結果、同窓会総会をホームページ上で報告させていただき、懇親会は中止することにいたしました。
 今年も皆様とお会いし、旧交を温めたいと考えておりましたが、未曾有の事態に苦渋の決断をせざるを得ない状況となり、非常に残念に思っています。

 新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言により、同窓生の皆様の中には、仕事や生活に大きな影響を受けた方も少なくないと思います。
 同窓会では微力ではありますが、少しでも同窓生の支援につながればと思い、高校同窓会のフェイスブックを通じ、同窓生が運営する飲食店でのテイクアウトメニュー等の紹介をしております。また、同じくフェイスブックにて、母校の先生方からコロナ禍により苦しい思いをしている同窓生へのメッセージも紹介しておりますので、アカウントをお持ちの方は、是非ご覧くださいますようお願い申し上げます。
 このコロナ禍を同窓生の助け合いで乗り切り、来年こそはまた笑顔でお会いできることを今から心待ちにしております。

 さて、高校同窓会では母校の創立100周年を機に、青少年の育成を主題におき「(一財)西南一粒の麦基金」を設立し、今年で5年目を迎えました。現在、活動等は自粛しておりますが、今後、その活動を更に充実、深化させるために、昨年度から賛助会員を募りはじめました。活動内容については、財団ホームページをご覧いただき、ご協力いただければ幸甚に存じます。

 最後に、母校並びに学院の発展と中学校・高校・大学すべての同窓生の安全、一日も早く世の中が平常に戻ることを心から祈念いたします。

2020(令和2)年6月20日
西南学院高等学校同窓会
会長 江副 裕紀

 

同窓会会長挨拶ビデオ


 

西南学院中学校・高等学校長挨拶

 今年2月の高校3年生の卒業礼拝の後、例年の通り2020年度の同窓会総会・懇親会のご案内をいただきました。既に校長に就任することが内定していた私は、その総会で挨拶をさせていただくことになるんだろうなと漠然と考えていました。実際はこのように文書をもっての挨拶になろうとは夢にも思っていませんでした。

 1年以上も前から入念な準備をされてこられた当番幹事の「TRIPLE O′s(トリプルオーズ)」の皆さんはじめ、同窓会執行部の方々、またその日を楽しみにしておられた同窓生の皆さんは、さぞ無念であろうと心中をお察しいたします。

 実は、同じような悔しい思いを在校生たちも抱いています。桜の花びらを浴びながら、正門からチャペル前のエントランスに入り、入学式を迎えるはずであった新入生に対しては、ついに対面での入学式を行うことができませんでした。また、多くの部活動の部員にとって引退試合となるはずの高体連や高文連をはじめとする公式大会はすべて中止となり、3年間の活動の成果を発揮する機会を奪われてしまいました。緊急事態宣言が解除され、分散登校が始まった5月25日まで在校生は1日も制服に袖を通すことも、正門をくぐることもありませんでした。そして6月8日になってやっとクラス全員が教室で顔を合わせることができ、やっとスタートラインに立ったばかりの状態です。

 「新しい生活様式」という響きの良いライフスタイルが提唱されていますが、同窓生の皆さんが在学中に当たり前のように行った数々の思い出に残る学校行事を、今後もしばらく自粛していかなければならないという厳しい現実が待ち受けているところです。心身の成長にとって一番大切な時期を迎えている生徒たちのことを思うと、本当に胸が締め付けられます。何とか彼らを励ますためにできることはないかと模索しているところですが、現状では何かをやれば生命にリスクを伴うことになるという大きなジレンマの中にあります。

 それでも、今回の危機的状況の中で得るものもありました。それは教員が、愛する生徒たちを何とか励まそうと団結力を強めていったことです。若い先生も年輩の先生も初めての挑戦として、動画配信等による授業・説明会やオンラインによるサポートを懸命に行いました。また、各学年集団が自発的に、資料や課題の発送作業を何時間もかけ、手分けして行ってくれました。是非本校のホームページの「西南ギャラリー」「NEWS & TOPICS」のコーナーをご覧ください。その様子が写真で紹介されています。

 さて、今回は目に見える形での総会・懇親会は残念ながら行われません。しかし、今年度のテーマである「輪×和」、先輩・同級生・後輩の心の絆は決してなくなるものではありません。むしろ、空前絶後の事態を経験した今回の幻の総会・懇親会は、これまで以上に深く記憶に残り、その絆を一層深めるものになると信じます。なぜなら、「見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」(コリントの信徒への手紙 二 4章18節)

 西南学院高等学校同窓会の今後の一層の発展と同窓生の皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。

2020(令和2)年6月20日
西南学院中学校・高等学校
校長 早川 寛

 

当番幹事挨拶

 新型コロナウイルスの影響で大変な状況の同窓生の方もいらっしゃるかもしれません。
 まずは心よりお見舞い申し上げます。
 過去に先輩方が当番幹事の年に、何度か同窓会の司会を仰せつかりましたが、満を持して自学年開催年の司会という事で、大変楽しみにすると同時に、気合いも入れて準備を進めておりました。
 同級生の幹事メンバー、リーダー陣の頑張りを思うと中止は残念でなりません。
 新型コロナウイルスの一刻も早い終息を願っております。そしてTRIPLE O′sとしましては、後輩にバトンを渡す事になりますが、来年は全員が笑顔で集まれる事を楽しみにしております。
 皆様、ご自愛のほど心よりお祈りしております。

平成12年卒 TRIPLE O′s 山口 玲香

 

 新型コロナウイルス感染症に感染された方、ならびに新型コロナウイルス感染症により生活状況が激変された同窓生の方におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。
 僕たちアナは、現在は東京を拠点に活動を行なっており、本年の同窓会懇親会において母校への恩返しの意味を込めて、幅広い年代の方に楽しんでいただける曲を演奏する予定でしたが、このような事態となり本当に不本意な結果となりました。
 これからの日本が、世界がどのようになるかが誰も分からないという鬱屈した状況だからこそ、同級生の「輪」で「和」を拡げていってもらいたいと感じます。何かの機会で、皆さまの前で演奏する事もあるかと思いますが、その際には精一杯、良い音楽をお届け出来ればと思います。
 皆さまのご多幸をお祈りいたします。

平成12年卒 TRIPLE O′s アナ 大内 篤  
大久保 潤也

 

 本年の西南学院高等学校同窓会は、新型コロナウイルス感染症の影響により、総会および懇親会の通常開催は叶いませんでしたが、同窓生の皆さまならびに学院関係者の方々におかれましては、これまで多大なるご支援、ご指導賜り、TRIPLE O′s一同、深謝申し上げます。
 私たちTRIPLE O′sは、先輩・同級生・後輩の3つの輪が融和し、つながる事の楽しさ・温かさを発見・実感できる同窓会にする為に、これまで同総会活動に全集中し、同級生の呼吸を合わせて参りましたが、誰も予期せぬ新型コロナウイルス感染症の猛威によって、甚だ残念ながら懇親会において同窓生の皆さまをおもてなしする事は出来ませんでした。
 しかしながら、卒業して別々の人生を歩んでいた同級生との再会の機会を与えて頂き、何よりも代えがたい「不滅の絆」を得させて頂きました西南学院高等学校同窓会には感謝しかありません。私たちの当番幹事としての活動は、本年6月を以て終了いたしますが、来年度の当番幹事である平成13年卒01(ゼロワン)会の方々へも、TRIPLE O′sと変わらぬご支援、ご指導賜りますようお願い申し上げます。
 最後になりますが、来年度の同窓会総会・懇親会が無事に開催される事を切に願い、西南学院高等学校同窓生の全ての皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

 
2020(令和2)年6月20日
平成12年卒 TRIPLE O′s
共同代表幹事 江頭 実慶 
山口 ちひろ

当番幹事挨拶ビデオ


 

記念グッズ販売

2020年度同窓会懇親会は中止となりましたが、当番幹事平成12年卒「TRIPLE O’s」の想いをかたちにしたオリジナル記念グッズを販売いたします。

5連キーホルダー

お陰様で完売いたしました。ご購入ありがとうございました。

次年度当番挨拶

 西南学院高等学校同窓会の皆様、次年度幹事を務めます2001(平成13)年卒01(ゼロワン)会と申します。
 この度は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為とはいえ、西南学院高等学校同窓会総会・懇親会が初の中止となった事を残念に思います。
 また、当番幹事であった「TRIPLE O′s」の皆様におかれましては直前まで準備を続けてこられた中での中止は苦渋の決断だったと思います。本当にお疲れ様でした。
 とはいえ、次に向けて進んでいかなければなりません。昨今、withコロナからafterコロナの時代になり元に戻る事は無いと言われています。世の中は変わります。未来をみて、同窓会総会の中止をプラスに変えていきます。来年度の開催に向け、先輩や後輩の皆様のお知恵もお借りして、例えばオンラインを組み合わせるなど、新しい形に挑戦したいと思います。そうすれば遠方など事情により今まで参加できなかった方も気軽に参加できプラスになるかもしれません。
 毎年楽しみに来てくださる方々はもちろん、西南学院高等学校の同窓会にあまり興味が無い方々にも、まず参加してもらえるきっかけになる会を目指したいです。
 先輩方が継続されて来られた、西南学院の卒業生で良かったと思える同窓会を未来へ繋ぎます。
 まだまだ手探りの状況ですが、みんなで協力して頑張って参ります。 ご指導の程よろしくお願い致します。

2020(令和2)年6月20日
2001(平成13)年卒 01(ゼロワン)会一同
代表 大賀 崇浩

次年度当番幹事挨拶ビデオ

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