この度、平成27年7月より2期目の同窓会会長を拝命しました、江副裕紀(えぞえ ひろのり)です。
 毎年6月の同窓会総会・懇親会は、参加者が増え続け、今年度はなんと1,300名を超える同窓生の皆様にお集まりいただきました。感激とともに、感謝の念に堪えません。誠にありがとうございました。
100周年へ向け、この良い流れを更に盛り上げて行きたいと思います。
 また、特に感慨深いのは、来年の100周年記念合同大同窓会の当番幹事が男子校最後の学年平成8年卒であり、次の100年への第一歩である101年目の当番幹事が男女共学世代である平成9年卒ということです。
このような時代、世代の変化を受けて、同窓会がいかに伝統を継承しつつ、変革していくか、責任の重さを感じると同時に、やりがいも感じているところです。

詩人の石川洋さんが人生にとって大事なことは、
 「嘘のつけない親をもつこと」
 「原理原則を教えてくださる先生をもつこと」
 「叱ってくださる先輩をもつこと」
 「自分より優れている後輩をもつこと」
 「品性を高めあう友をもつこと」
だとおっしゃっています。
これは私の人生モットーですが、 そのすべてが“西南”にあると私は同窓会活動を通して確信しました。

創立者であるC.K.ドージャー先生は、「Tell Seinan to be true to Christ」(西南よ、キリストに忠実なれ)という言葉を残してくださいました。
ドージャ先生には遠く及びませんが、私も母校と同窓会に対して忠実に身を粉して一所懸命に務めてまいる所存です。

さあ、“西南”は、いよいよ100周年です。
同窓生の皆様へは、募金の協力をはじめ、様々なお願いもありますが、ご意見を伺いながら、より具体的に100周年に向かって準備を進めてまいりたいと思っておりますので、皆様の更なるご指導とご協力をお願い申し上げます。
みんなで、素晴らしく輝く100周年にしましょう。

 

 

西南学院高等学校同窓会会長 江副 裕紀(昭和54年卒)

 

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